Vintage Masters

2013年10月22日
発売記念にVintageについて回顧してみようかと


関西ヴィンテージが公認だったころは、バザーの人みたいな感じでしたが初めてVintageに触れたのは2009年2月のPT京都のサイドイベントだった。



当時参加を決めた理由は連れの2949が参加するのと、会場で《Illusionary Mask》が一枚¥6000で売っていたからw

参加すると決めた瞬間に購入し、パーツをかき集め、黒単マスクドレッドでヴィンテージデビューを飾ることに。
一番苦労したのは暗黒の儀式で、ショップ探しても見つからず、ポルトガル語のミラージュ剥いて揃えた思い出w


そしていざ初ヴィンテージの大会に。

1回戦で、赤単バーンにマスクドレッド二回決めて初勝利。

2回戦目は忘れもしない、あの浅原晃氏との対戦である。
マジックやってきて初めての有名プレイヤーとの対戦は、緊張やら何やらで完全に飲まれて負けだった。

マッチ自体は、Moxで加速したマナから知識の渇望連打からティンカーからのボルトキーであっさり負けたり、
マスク出したら能力聞かれて答えられず、ジャッジに確認したりとそんなマッチだった。


3,4回戦目も同じような動きするデッキに当たって負け。


後で知ったがこのデッキは、エラッタで強化されたTime Vaultとアラーラの断片で追加されたテゼレットを据えたTezzeret Vaultだった。


これに連続であたった挙句フルボにされてヴィンテージの初大会は1-3で終了。



しかし、浅原晃氏との対戦や、実際にVintageの公認大会に参加はその後のマジック熱を大きく引き上げてくれたものでした。


そして5ヵ月後、バザーを買うことでVintage世界へと嵌っていくのだった…




飽きたので寝る

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