更新ついでに
パックから出たレアは
トゲ撃ちの古老
執行の悪魔
精神隷属機
磁力地雷
裏切り者、グリッサ
精神の病を這うもの
イシュ・サーの背骨
カード量からタッチに使うにも重過ぎる古老は今回見送り、最初グリッサを入れたGB感染でデッキを組もうとするが、感染生物の数が足りないため、これも却下。
幸い黒はスペル、生物ともに質が高いものがそろっていたこと、青にコンマジ2種があった事からデッキは以下のように
1 金のマイア
1 疫病のマイア
2 ファイレクシアの憤怒鬼
2 肉食いインプ
1 皮裂き
1 ヴィダルケンの解剖学者
1 血清掻き
1 空長魚の群れ
1 錆びた慙愧
1 ファイレクシアの巨大戦車
1 執行の悪魔
1 枝モズ
1 ノーンの僧侶
1 鋼の妨害
1 分散
1 胆液の水源
1 拘引
1 堕落した良心
1 目的のための燃料
1 病気の拡散
1 決断の手綱
1 イシュ・サーの背骨
7 島
7 沼
2 平地
水源、憤怒鬼でハンドが減らないぜー、さらにコンマジ2種と執行の悪魔でアドバンテージをとりまくるデッキになった。
荒廃の慙愧は背骨を使いまわすためのエンジンがこれしかなかったんでしゃー無し投入。
感染狙うカードはインプ×2、巨大戦車、感染コンマジ。どれも協力なカードなんで結構毒殺狙えたり。
相手によってはサイド後感染モードにも。ただこのデッキより遅いデッキなんて無かった。
正直W抜いてUBでまとめたほうがよかった。2戦目から毎試合白生物抜いてたし。
以下レポ
1回戦 WB(Mr)
R1
このラウンドのみファイレクシア軍、ミラディン軍の代表がじゃんけんでどっちらの軍が先行を取るか決めるというルール。ファイレクシア軍リーダーの自決がじゃんけんに負けたため、ミラディン軍が先行に。個人的には望むところだったり。
相手の土地が2枚で止まり、こちらは土地しか引かない状態に。
沼を引いた相手から出てきたのは屍気を飛ばすものを、堕落した良心で奪い、3パンと相手の疫病の留め金を目的のための燃料で打ち消し+増殖で毒殺。
R2
相手のカードを裁きながら、巨大戦車を下ろし殴り始める、白の太陽の頂点で猫3体出されるが、チャンプに使ってくれたんでそのまま戦車で圧殺。
1-0
2回戦 GB感染(Ph)
R1
いきなりファイレクシア軍と潰し合い。
要所要所で相手の生物パクってインプで毒殺。
R2
感染相手にはただのキャントリップ生物の憤怒鬼が強すぎ。
カード引きつつ相手の攻め手を防ぎ、執行の悪魔まで繋いで勝ち
2-0
3回戦 GB感染(Ph) U田さん
R1
相手ダブマリ。
出てきたジャガーノートをコンマジ→全力除去される→自分のジャガーノートおかわりで勝ち
R2
今度はこっちがダブマリ
そのまま速攻で毒殺される。
R3
解剖学者が強すぎて勝ち。
3-0
4回戦 GB感染(Ph) やおドラさん
R1
フリーでお互いの手の内はわかっている。このマッチのみ先手選択。
向こうが横に展開したところでインプに除去を打ってもらい、執行の悪魔をおろして場をひっくり返して勝ち。
R2
土地1枚引ければハンドで土地5ターン引けず負け
R3
接戦。こっちが憤怒鬼でアドを稼げば向こうは野犬でアドを稼ぐ。
執行の悪魔で残り1まで追い詰めるが、ブロッカーが1体だったため、2体いた感染生物の片方(パワー0)を通したら荒々しき力で5毒食らって負け。
熱すぎて楽しかった。
3-1
5回戦 Wr(Mr)
R1
相手2枚で土地が詰まる。その間に血清掻き、長魚の群れを展開して空から攻める。
留め具で血清掻きを弱らされるが、かまわずビートし、ブロッカーとして出てきた杖持った空狩人に対して、杖を分散してから皮裂きで叩き落して勝ち。
R2
相手の十字軍が強すぎて負け
R3
ライフ1まで削られるが相手はライフ26ハンド無し。場にはアージェンタムの鎧、肉体と飢餓の剣、土地いっぱい。
対してこっちは土地いっぱい。生物無し。
そこからアージェンタムの鎧を決断の手綱で奪い、荒廃の慙愧をだしてアーマー装備。
相手の剣を叩き割るが異物囲いで慙愧が取り除かれる。
しかしその異物囲いを良心で奪い取ってやり、相手有効肺を引かずに勝ち。
4-1
6回戦 BG感染(Ph) TTW
R1
蜘蛛1体ならまだしも2体目を展開され、新党者のレンズがどーしょーも無くて負け。
R2
解剖者ゲー。相手の漕母を寝かし続け、漕母のカウンターが7個たまった際に除去と2/1感染でしばいて毒殺。
R3
荒廃のマンバを再生させてテンポを遅らせつつ、こちらの場を構築。最後までマウントを取ったまま勝ち。
そんなわけで5-1でした。
今回アドバンテージ取れるカードが増えたのもあって今までよりプレイしてて面白かった。
MOで包囲戦くるのが楽しみすぎる。
パックから出たレアは
トゲ撃ちの古老
執行の悪魔
精神隷属機
磁力地雷
裏切り者、グリッサ
精神の病を這うもの
イシュ・サーの背骨
カード量からタッチに使うにも重過ぎる古老は今回見送り、最初グリッサを入れたGB感染でデッキを組もうとするが、感染生物の数が足りないため、これも却下。
幸い黒はスペル、生物ともに質が高いものがそろっていたこと、青にコンマジ2種があった事からデッキは以下のように
1 金のマイア
1 疫病のマイア
2 ファイレクシアの憤怒鬼
2 肉食いインプ
1 皮裂き
1 ヴィダルケンの解剖学者
1 血清掻き
1 空長魚の群れ
1 錆びた慙愧
1 ファイレクシアの巨大戦車
1 執行の悪魔
1 枝モズ
1 ノーンの僧侶
1 鋼の妨害
1 分散
1 胆液の水源
1 拘引
1 堕落した良心
1 目的のための燃料
1 病気の拡散
1 決断の手綱
1 イシュ・サーの背骨
7 島
7 沼
2 平地
水源、憤怒鬼でハンドが減らないぜー、さらにコンマジ2種と執行の悪魔でアドバンテージをとりまくるデッキになった。
荒廃の慙愧は背骨を使いまわすためのエンジンがこれしかなかったんでしゃー無し投入。
感染狙うカードはインプ×2、巨大戦車、感染コンマジ。どれも協力なカードなんで結構毒殺狙えたり。
相手によってはサイド後感染モードにも。ただこのデッキより遅いデッキなんて無かった。
正直W抜いてUBでまとめたほうがよかった。2戦目から毎試合白生物抜いてたし。
以下レポ
1回戦 WB(Mr)
R1
このラウンドのみファイレクシア軍、ミラディン軍の代表がじゃんけんでどっちらの軍が先行を取るか決めるというルール。ファイレクシア軍リーダーの自決がじゃんけんに負けたため、ミラディン軍が先行に。個人的には望むところだったり。
相手の土地が2枚で止まり、こちらは土地しか引かない状態に。
沼を引いた相手から出てきたのは屍気を飛ばすものを、堕落した良心で奪い、3パンと相手の疫病の留め金を目的のための燃料で打ち消し+増殖で毒殺。
R2
相手のカードを裁きながら、巨大戦車を下ろし殴り始める、白の太陽の頂点で猫3体出されるが、チャンプに使ってくれたんでそのまま戦車で圧殺。
1-0
2回戦 GB感染(Ph)
R1
いきなりファイレクシア軍と潰し合い。
要所要所で相手の生物パクってインプで毒殺。
R2
感染相手にはただのキャントリップ生物の憤怒鬼が強すぎ。
カード引きつつ相手の攻め手を防ぎ、執行の悪魔まで繋いで勝ち
2-0
3回戦 GB感染(Ph) U田さん
R1
相手ダブマリ。
出てきたジャガーノートをコンマジ→全力除去される→自分のジャガーノートおかわりで勝ち
R2
今度はこっちがダブマリ
そのまま速攻で毒殺される。
R3
解剖学者が強すぎて勝ち。
3-0
4回戦 GB感染(Ph) やおドラさん
R1
フリーでお互いの手の内はわかっている。このマッチのみ先手選択。
向こうが横に展開したところでインプに除去を打ってもらい、執行の悪魔をおろして場をひっくり返して勝ち。
R2
土地1枚引ければハンドで土地5ターン引けず負け
R3
接戦。こっちが憤怒鬼でアドを稼げば向こうは野犬でアドを稼ぐ。
執行の悪魔で残り1まで追い詰めるが、ブロッカーが1体だったため、2体いた感染生物の片方(パワー0)を通したら荒々しき力で5毒食らって負け。
熱すぎて楽しかった。
3-1
5回戦 Wr(Mr)
R1
相手2枚で土地が詰まる。その間に血清掻き、長魚の群れを展開して空から攻める。
留め具で血清掻きを弱らされるが、かまわずビートし、ブロッカーとして出てきた杖持った空狩人に対して、杖を分散してから皮裂きで叩き落して勝ち。
R2
相手の十字軍が強すぎて負け
R3
ライフ1まで削られるが相手はライフ26ハンド無し。場にはアージェンタムの鎧、肉体と飢餓の剣、土地いっぱい。
対してこっちは土地いっぱい。生物無し。
そこからアージェンタムの鎧を決断の手綱で奪い、荒廃の慙愧をだしてアーマー装備。
相手の剣を叩き割るが異物囲いで慙愧が取り除かれる。
しかしその異物囲いを良心で奪い取ってやり、相手有効肺を引かずに勝ち。
4-1
6回戦 BG感染(Ph) TTW
R1
蜘蛛1体ならまだしも2体目を展開され、新党者のレンズがどーしょーも無くて負け。
R2
解剖者ゲー。相手の漕母を寝かし続け、漕母のカウンターが7個たまった際に除去と2/1感染でしばいて毒殺。
R3
荒廃のマンバを再生させてテンポを遅らせつつ、こちらの場を構築。最後までマウントを取ったまま勝ち。
そんなわけで5-1でした。
今回アドバンテージ取れるカードが増えたのもあって今までよりプレイしてて面白かった。
MOで包囲戦くるのが楽しみすぎる。
コメント
社長が生物引き続けるから、ぜんぜんダメージ通らなかった・・・
ライフ7のときに墓地から2対回収で感染生物を2対場にそろえるプランを取ってなかったら負けてたねー
おもろい試合でしたわ