一年を振り返ってみる(Vintage編)1
2009年12月22日会社で日記を書いてみる。
エターナルパーティも終わり、もう今年の関西エターナルのめぼしい大会はほぼ終了。
てなわけでこの一年の公式戦を振り返ってみようと思う。自分のメモの意味もこめて。
とりあえずレガシーはあれな戦績なんでヴィンテージから。
まずはニッセンで購入した《Bazaar of Baghdad》を早速試した7月の第一回関西ヴィンテージ。お変わりのことは今回含みません。主にMaskで悲しみを背負ってばっかだったし。
デッキは、
-Bazzarを引くまでマリガンをする簡単なお仕事です-
1 絶望の天使/Angel of Despair
2 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
2 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
3 通りの悪霊/Street Wraith
1 暗黒破/Darkblast
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
3 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の力線/Leyline of the Void
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 幻視の血清/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
4 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
サイドボード
2 酸化/Oxidize
3 真髄の針/Pithing Needle
3 Contagion
4 恭しき沈黙/Reverent Silence
1 森/Forest
2 Bayou
うん、懐かしい。凶漢が2枚しかなくてしゃー無しに暗黒破突っ込んだなぁとか、サイドボードのプランがまったくわからなかったり(正直今もよくわからん)、ひたすらBazaar求めて1戦で7マリしたり。
このときの結果は
Merfolk 2-1
UB Remora 2-0
UB Painter 2-0
UB Tezzeret 1-2
3-1
で2位。まだ皆このデッキになれていないのと、引きだけで勝てた戦いだった。
8月の第2回関西ヴィンテージ
デッキは以下
Bazaarを(ry
1 絶望の天使/Angel of Despair
2 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
4 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
1 セファリッドの賢者/Cephalid Sage
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
4 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の力線/Leyline of the Void
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 幻視の血清/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
4 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
サイドボード
2 酸化/Oxidize
3 真髄の針/Pithing Needle
3 Contagion
4 恭しき沈黙/Reverent Silence
3 森/Forest
変更点は
メイン
1 暗黒破 → 1 セファリッドの賢者
3 通りの悪霊 → 2 ゴルガリの凶漢
1 戦慄の復活
サイド
2 Bayou → 2 森
うん7月のとほぼ一緒だね。調子に乗ってるね。
とりあえず凶漢が手に入ったので投入と、メインでBazaarが無くてもナチュラル発掘で勝てるように調整。
《不毛の大地》が怖かったです。
結果は右手の加護はあったが、ボッコボコ。
UB Tezzeret 2-1
EVAGreen 1-2
Goyfstill 1-2
1-2
で確かブービー。早速闇を見た気がするな。
ちなみに前回大会の7マリが想像以上に大きなトラウマとなっていた大会であった。
そして9月の第三回、尚このときヴィンテージで《納墓》《厳かなモノリス》がまさかの解禁。その影響と前回の結果からデッキは、
-Bazaarがなくてもがんばるお-
1 絶望の天使/Angel of Despair
1 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
1 森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
3 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
4 打開/Breakthrough
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
3 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
2 暗黒破/Darkblast
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 Bazaar of Baghdad
4 宝石鉱山/Gemstone Mine
2 真鍮の都/City of Brass
2 知られざる楽園/Undiscovered Paradise
Side
2 納墓/Entomb
2 薄れ馬/Wispmare
3 鋳塊かじり/Ingot Chewer
2 真髄の針/Pithing Needle
3 蒸気の連鎖/Chain of Vapor
2 古えの遺恨/Ancient Grudge
1 Contagion
となりました。
変更点は
1 炎の血族の盲信者 → 1 森滅ぼしの最長老
4 血清の粉末 → 4 打開
1 ゴルガリの凶漢
1 戦慄の復活 → 2 暗黒破
4 虚空の力戦 → 4 宝石鉱山
4 ドライアドの東屋 → 2 知られざる楽園
2 真鍮の都
サイド
4 恭しき沈黙 → 2 納墓
→ 2 薄れ馬
2 Contagion → 2 古の遺恨
3 森 → 3 蒸気の連鎖
2 酸化
1 真髄の針 → 3 鋳塊かじり
Mana型ですねわかります。
こんな感じでサイドに解禁された納墓を投入。
実際まわしてみると、まったく納墓が役に立たなかった。
結果は
UB Tezzeret 2-1
Noble Fish 1-2
CounterOath 2-1
2-1
で3位。しかも勝った試合つうか全試合で《Bazaar》引いてたようなきがする。
打開は正直いらなかった。
そろそろ買ったアンリコとか公式戦で使うか~と考えていた矢先、運命のカードと出会うこととなる。(続く
エターナルパーティも終わり、もう今年の関西エターナルのめぼしい大会はほぼ終了。
てなわけでこの一年の公式戦を振り返ってみようと思う。自分のメモの意味もこめて。
とりあえずレガシーはあれな戦績なんでヴィンテージから。
まずはニッセンで購入した《Bazaar of Baghdad》を早速試した7月の第一回関西ヴィンテージ。お変わりのことは今回含みません。主にMaskで悲しみを背負ってばっかだったし。
デッキは、
-Bazzarを引くまでマリガンをする簡単なお仕事です-
1 絶望の天使/Angel of Despair
2 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
2 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
3 通りの悪霊/Street Wraith
1 暗黒破/Darkblast
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
3 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の力線/Leyline of the Void
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 幻視の血清/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
4 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
サイドボード
2 酸化/Oxidize
3 真髄の針/Pithing Needle
3 Contagion
4 恭しき沈黙/Reverent Silence
1 森/Forest
2 Bayou
うん、懐かしい。凶漢が2枚しかなくてしゃー無しに暗黒破突っ込んだなぁとか、サイドボードのプランがまったくわからなかったり(正直今もよくわからん)、ひたすらBazaar求めて1戦で7マリしたり。
このときの結果は
Merfolk 2-1
UB Remora 2-0
UB Painter 2-0
UB Tezzeret 1-2
3-1
で2位。まだ皆このデッキになれていないのと、引きだけで勝てた戦いだった。
8月の第2回関西ヴィンテージ
デッキは以下
Bazaarを(ry
1 絶望の天使/Angel of Despair
2 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
4 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
1 セファリッドの賢者/Cephalid Sage
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
4 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の力線/Leyline of the Void
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 幻視の血清/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
4 ドライアドの東屋/Dryad Arbor
サイドボード
2 酸化/Oxidize
3 真髄の針/Pithing Needle
3 Contagion
4 恭しき沈黙/Reverent Silence
3 森/Forest
変更点は
メイン
1 暗黒破 → 1 セファリッドの賢者
3 通りの悪霊 → 2 ゴルガリの凶漢
1 戦慄の復活
サイド
2 Bayou → 2 森
うん7月のとほぼ一緒だね。調子に乗ってるね。
とりあえず凶漢が手に入ったので投入と、メインでBazaarが無くてもナチュラル発掘で勝てるように調整。
《不毛の大地》が怖かったです。
結果は右手の加護はあったが、ボッコボコ。
UB Tezzeret 2-1
EVAGreen 1-2
Goyfstill 1-2
1-2
で確かブービー。早速闇を見た気がするな。
ちなみに前回大会の7マリが想像以上に大きなトラウマとなっていた大会であった。
そして9月の第三回、尚このときヴィンテージで《納墓》《厳かなモノリス》がまさかの解禁。その影響と前回の結果からデッキは、
-Bazaarがなくてもがんばるお-
1 絶望の天使/Angel of Despair
1 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
1 森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
3 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 イチョリッド/Ichorid
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
4 打開/Breakthrough
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
3 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
2 暗黒破/Darkblast
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 Bazaar of Baghdad
4 宝石鉱山/Gemstone Mine
2 真鍮の都/City of Brass
2 知られざる楽園/Undiscovered Paradise
Side
2 納墓/Entomb
2 薄れ馬/Wispmare
3 鋳塊かじり/Ingot Chewer
2 真髄の針/Pithing Needle
3 蒸気の連鎖/Chain of Vapor
2 古えの遺恨/Ancient Grudge
1 Contagion
となりました。
変更点は
1 炎の血族の盲信者 → 1 森滅ぼしの最長老
4 血清の粉末 → 4 打開
1 ゴルガリの凶漢
1 戦慄の復活 → 2 暗黒破
4 虚空の力戦 → 4 宝石鉱山
4 ドライアドの東屋 → 2 知られざる楽園
2 真鍮の都
サイド
4 恭しき沈黙 → 2 納墓
→ 2 薄れ馬
2 Contagion → 2 古の遺恨
3 森 → 3 蒸気の連鎖
2 酸化
1 真髄の針 → 3 鋳塊かじり
Mana型ですねわかります。
こんな感じでサイドに解禁された納墓を投入。
実際まわしてみると、まったく納墓が役に立たなかった。
結果は
UB Tezzeret 2-1
Noble Fish 1-2
CounterOath 2-1
2-1
で3位。しかも勝った試合つうか全試合で《Bazaar》引いてたようなきがする。
打開は正直いらなかった。
そろそろ買ったアンリコとか公式戦で使うか~と考えていた矢先、運命のカードと出会うこととなる。(続く
コメント