第6回関西Vintage
2009年11月29日コメント (3)
代休とって関西ヴィンテージに参加。
デッキはさらにサイドを歪めたいつもの。
1 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
1 森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
1 セファリッドの賢者/Cephalid Sage
1 エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
2 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 恐血鬼/Bloodghast
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
4 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
2 暗黒破/Darkblast
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 血清の粉末/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
1 宝石鉱山/Gemstone Mine
2 真鍮の都/City of Brass
4 知られざる楽園/Undiscovered Paradise
2 ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage
Side
4 薄れ馬/Wispmare
3 鋳塊かじり/Ingot Chewer
3 無のロッド/Null Rod
2 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 宝石鉱山/Gemstone Mine
メイン61なのは、直前まで最長老のスペースを確保できなかったため。それならばと、空かないなら足せばいいのよ理論で61に。
マリガン確立があがるだろうがこの際気にしないことにする。
メインはManaless型を踏襲した形に。メインは確実に勝っておきたいので初手にバザーは必須なので血清を投入。無論サイドでは真っ先に抜く候補。
《スフィンクス》でなく《賢者》なのは、土地を残しておきたい状況があるため。生物としてのスペックはヴィンテージではあまり気にならない。サイド時は当然抜く候補。
《最長老》は前回東京での反省を生かし、置物に触れるように投入。二つ割ったらほぼ勝ち確定なので。またサイド後の対策にも役に立つため抜いた試合は無かった。
サイドの想起生物は対象を曲げられずらい、《橋》でトークン生成と役に立つ。復活かたら釣ることもできたり、凶漢でTOPに置き直すまである。
《無のロッド》は最近レガシーで結果を残しているし、ヴィンテージでの強さは言わずもがな。実際かなり奇襲性は高かった。
つーわけでレポ。参加者遠征者や、見慣れない顔が結構いて12名の4回戦。
1回戦 UBコン エロま!さん
R1
茶番
R2
先手のむこうから何も墓地対策が出てこない。バザーで引いた《暴露》で《修繕》を落とした後、そのまま、デカブツ吊り上げるまでつないで勝ち。
チャンプの生9841いただきました。
1-0
2回戦 MirrorMagique りょーちん
R1
チャネルブッパされるが、鏡にたどり着けなかったようで勝ち。
R2
1T目針でバザーを止められるが、2T目《無のロッド》貼ってマナベースを崩壊させた後、ナチュラル発掘していって勝ち。
2-0
3回戦 UBペインター
R1
トリマリでハンド4枚で始めたため、発掘持ちがぜんぜん落ちない。が、相手のハンドもぬるかったため何とか間に合って勝ち。
R2
ハンデスで前非確認の後の《無のロッド》が除去されず、発掘していって勝ち。
3-0
4回戦 UBコン ふゆきんさん
R1
茶番
R2
ダブマリしてバザーどころか土地が無い。引けば動けるハンドキープするが、引けず《リヴァイアサン》に殴り殺されて負け。
R3
初手バザー、杯×2ハンドキープ。バザーから杯をX=0で貼るとそのまま通る。そのせいでハンドが屑になったようで、罠で墓地が一回飛ばされるが、ゾンビいっぱい《最長老》が相手の土地を全部割って勝ち。
4-0
まさかの2連覇達成。今回《力線》《看守》をほぼ出されなかったのも大きかった。
サイドボードのMVPは《無のロッド》。遺産、墓所に対処しつつマナアーティファクトに効くすばらしい代物でした。効くデッキばかりに当たったのも大きい。
逆にエンチャント対策を減らしたほうがいい気もする。今のままだとフィッシュ系に分が悪すぎるので《炎の嵐》や《死の印》といった除去を増やすべき?
まだ試したいものがおおいんで、エターナルパーティはまた別の形になるんだろうと思ってます。
デッキはさらにサイドを歪めたいつもの。
1 炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot
1 森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
1 セファリッドの賢者/Cephalid Sage
1 エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
4 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
4 臭い草のインプ/Stinkweed Imp
2 ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
4 恐血鬼/Bloodghast
4 ナルコメーバ/Narcomoeba
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
4 戦慄の復活/Dread Return
4 暴露/Unmask
2 暗黒破/Darkblast
4 黄泉からの桟橋/Bridge from Below
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 血清の粉末/Serum Powder
4 Bazaar of Baghdad
1 宝石鉱山/Gemstone Mine
2 真鍮の都/City of Brass
4 知られざる楽園/Undiscovered Paradise
2 ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage
Side
4 薄れ馬/Wispmare
3 鋳塊かじり/Ingot Chewer
3 無のロッド/Null Rod
2 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 宝石鉱山/Gemstone Mine
メイン61なのは、直前まで最長老のスペースを確保できなかったため。それならばと、空かないなら足せばいいのよ理論で61に。
マリガン確立があがるだろうがこの際気にしないことにする。
メインはManaless型を踏襲した形に。メインは確実に勝っておきたいので初手にバザーは必須なので血清を投入。無論サイドでは真っ先に抜く候補。
《スフィンクス》でなく《賢者》なのは、土地を残しておきたい状況があるため。生物としてのスペックはヴィンテージではあまり気にならない。サイド時は当然抜く候補。
《最長老》は前回東京での反省を生かし、置物に触れるように投入。二つ割ったらほぼ勝ち確定なので。またサイド後の対策にも役に立つため抜いた試合は無かった。
サイドの想起生物は対象を曲げられずらい、《橋》でトークン生成と役に立つ。復活かたら釣ることもできたり、凶漢でTOPに置き直すまである。
《無のロッド》は最近レガシーで結果を残しているし、ヴィンテージでの強さは言わずもがな。実際かなり奇襲性は高かった。
つーわけでレポ。参加者遠征者や、見慣れない顔が結構いて12名の4回戦。
1回戦 UBコン エロま!さん
R1
茶番
R2
先手のむこうから何も墓地対策が出てこない。バザーで引いた《暴露》で《修繕》を落とした後、そのまま、デカブツ吊り上げるまでつないで勝ち。
チャンプの生9841いただきました。
1-0
2回戦 MirrorMagique りょーちん
R1
チャネルブッパされるが、鏡にたどり着けなかったようで勝ち。
R2
1T目針でバザーを止められるが、2T目《無のロッド》貼ってマナベースを崩壊させた後、ナチュラル発掘していって勝ち。
2-0
3回戦 UBペインター
R1
トリマリでハンド4枚で始めたため、発掘持ちがぜんぜん落ちない。が、相手のハンドもぬるかったため何とか間に合って勝ち。
R2
ハンデスで前非確認の後の《無のロッド》が除去されず、発掘していって勝ち。
3-0
4回戦 UBコン ふゆきんさん
R1
茶番
R2
ダブマリしてバザーどころか土地が無い。引けば動けるハンドキープするが、引けず《リヴァイアサン》に殴り殺されて負け。
R3
初手バザー、杯×2ハンドキープ。バザーから杯をX=0で貼るとそのまま通る。そのせいでハンドが屑になったようで、罠で墓地が一回飛ばされるが、ゾンビいっぱい《最長老》が相手の土地を全部割って勝ち。
4-0
まさかの2連覇達成。今回《力線》《看守》をほぼ出されなかったのも大きかった。
サイドボードのMVPは《無のロッド》。遺産、墓所に対処しつつマナアーティファクトに効くすばらしい代物でした。効くデッキばかりに当たったのも大きい。
逆にエンチャント対策を減らしたほうがいい気もする。今のままだとフィッシュ系に分が悪すぎるので《炎の嵐》や《死の印》といった除去を増やすべき?
まだ試したいものがおおいんで、エターナルパーティはまた別の形になるんだろうと思ってます。
コメント
炎の嵐は看守やっつけられるのでいいかもね
アレは本当にマリガン判断ヌル過ぎました…
例のもの届きました。
11(金)夜なら手渡せそうです。
19だと夕方以降になります。
もしくは2949経由とか。